金曜の午後から体調が悪く…案の定風邪をひいてしまったようです…。
ゆっくり寝てかなり良くなりましたが、暖かい日も続いたとはいえ、油断は禁物ですね。
皆様もお気を付けください。
さて先日、ベテランスクラップブッキング講師の方のアルバムを見せていただく機会がありました。
中には、10年前に作られたという、スクラップブッキングの作品がたくさんあったのですが…
え!?これ本当に、10年前の作品ですかっ???
ペーパーが変色することもなく、写真も色あせていなくて、とってもキレイ!
そもそもスクラップブッキング自体が可愛いくてオシャレ、ということもあり、
つい最近作った、と言われても信じてしまいそうなくらい、全く古さを感じないのです!!
同じタイミングで、同じ10年前に作られたという、別の方のアルバムも見せていただきました。
こちらも、愛情いっぱいの、手作り感のある可愛いアルバムでしたが、
スクラップブッキングではなく、写真や飾りの上から、
全体に貼りつけるタイプのシートでカバーされているもの。
写真の色あせはありませんでしたが、アルバムの台紙などは変色し、
貼ってあるコメントの文字なども、にじんでしまっていて、
それが、とてももったいないな…と感じました。
スクラップブッキングの良さのひとつに、保存性の高さが挙げられます。
でも、保存性って、実際に時間が経過しないと実証できないんですよね。
最近はスクラップブッキング歴10年以上という方も、ちらほらいらっしゃって、
その保存性の高さを、こうして目の当たりにできるようになったというのは、嬉しいですね。
スクラップブッキングやっていて良かった~♡
私も、早速自分の古い作品アルバムを引っ張り出してきてみました。
まず、2007年の春に、Canonの体験講座で作った作品です。
片柳頼子先生のご指導のもと、初めてスクラップブッキングを作った時のものです。
こちら、ネイビーのペーパーと、ボタンなどの飾りは、スクラップブッキング用の物。
パターンペーパー(模様のある紙)は、インクジェット紙に印刷したものですが、
これでもほとんど劣化は感じません。
きちんと、スクラップブッキング用のアルバムに保管しておいたおかげだと思います。
余談ですが…。
当時まだ写真の知識が乏しく、フチなし印刷をすると、写真の周りが切れてしまうということを知らず、息子の顔の右端が切れてしまって、残念な写真になっています。。
ご存じなかった方は、ぜひ覚えておいてくださいね!
そしてこちらは、2つ目に作ったもの。
2008年の春に、初めて、Masako(勝呂正子)先生の講習会に参加した時のもの。
劣化は全く感じないどころか、今でも、私のお気に入りの1つです。
design by Masako(勝呂正子)
ちなみに、スクラップブッキングの材料に特徴的な記載は、次のようなものです。
・アシッドフリー・・・酸を含んでいない。
・リグニンフリー・・・ペーパーなどの原料に含まれているリグニンという物質を含まない。
・PVCフリー・・・ポリ塩化ビニール製ではない。
どれも、写真に悪影響を与えず、長期間保存するのに向いているという意味です。
「アーカイバル」とか「フォトセーフ」というような記載になっていることもあります。
スクラップブッキングの材料がお高めなのは、それなりの理由があるのですヨ。
ただ、いくら周りにアシッドフリーの素材を使っていても、
思いっきり空気に触れたり、直射日光が当たるような場所に置いてある写真の中には、
劣化が激しいものがあります。
下の写真は、そんな作品の写真の一部です。制作後、5年以上経過しています。
一方、最近は、アシッドフリーにこだわらず、作品作り自体を楽しむ流れもあります。
また、とにかく安価に簡単に、アルバムを作ること自体を目的にしている方もいらっしゃいます。
なので、決して、どれが正しいというわけではなく、
ご自分の目的に合わせて楽しむのが良いのかな~と思います。
そこで、私のクラスでも、春から、目的の違ういくつかのクラスをご用意します!
「こういうことがやりたい!」「こういうことはできる?」
という、ご希望・ご要望があれば、
そんなお声もぜひ参考にさせていただきたいと思いますので、
コメント欄やお問い合わせフォーム、FBなどから、どしどしご意見お寄せください♪
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